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商学部かわら版 商学部のいまが見えてくる。必見情報満載!

2016-06-08

小川 ジュヌヴィエヴ F.

2016年2月28日から3月13日まで、学生5名をフランス語学研修のためニューカレドニア(フランス語圏)に引率しました。ニューカレドニアは南半球でオーストラリアの西にあって、3月初旬は気温30度前後、日本は冬なのに、気持ちの良い環境でフランス語を習うことができるのです。

毎日、朝8:15から11:15まで、小人数のグループでレヴェルに合わせたフランス語の授業を受けます。CREIPAC校は青い海の真ん前で、自然に囲まれて、庭にはマンゴの木、プルメリアの木等、まさに南国です。

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学校の庭にて

午後は毎日異なったアクティヴィティーを行います。ニューカレドニアはメラネシア文化に属していて(フィジー、トンガ、ソロモンなどと同じ)先住民のカナック文化について習うことがたくさんあります。ニューカレドニア博物館、ジバウ・メラネシア文化センターなどを訪れて、先住民の文化、伝説、習慣、祭り、服装、生活などについて説明を受けました。

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ヌメア市のラペルーズ高校を訪れた時、日本語を習っている高校生と交流をし、日本から持ってきたお菓子を食べながら、フランス語と日本語を交えた会話を楽しみました。自然の豊かな島、ニューカレドニアだが、海も陸も固有種が多くて自然は非常に保護されています。水族館、自然公園を見学して、それぞれ小さいながら面白い種類をみることができます。また、日本との関わりが長くて、120年ほど前に、ニューカレドニアのニッケル鉱山に出稼ぎに行った日本人は多く、ヌメア市立博物館、第二次世界大戦博物館の見学によって、両国の歴史を改めて知ることができました。

  

最後ですが、やはり海の青さに魅了されない人はいないだろうが、泳ぐ、潜る、シュノーケルを好きな学生は学校終わってからも、土・日も海のレジャーを楽しむことができました。ニューカレドニアでの語学研修のもう一つの特徴はフランス人家庭でホームステーすることです。だいたい16:30からファミリーと合流して、寝る時間まで一緒に過ごします。宿題を手伝ってもらったり、家族のメンバーと遊んだり、一緒にご飯を作ったり、テレビをみたりして、さらにフランス語を勉強できます。週末も皆さんと過ごしますので、海か山を楽しむことができます。

 

2週間はあっという間に過ぎてしまいますが、様々なことを見たり、沢山の勉強をしたりして、忘れられない体験でした。

 

A bientôt, la Nouvelle-Calédonie !

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