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篠原莉菜さん(商4)の旅行プランが金賞-『東北(南三陸)復興プロジェクト』

2017-03-15

リクルートライフスタイル、農林中央金庫、ABC Cooking studio、農協観光が開催した『東北(南三陸)復興プロジェクト』において、商学部4年の篠原莉菜さんが提案した旅行プラン「失恋したら、南三陸」が金賞に選ばれました。篠原さんに寄せてもらった感想を紹介します。

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2016年10月~12月に開催された『東北(南三陸)復興プロジェクト』では、参加大学生12人が南三陸地方でフィールドワークを実施。その結果を踏まえて若者向けの旅行プランを作成・プレゼンし、金賞を目指し競い合った。 私は提案にあたり、被災地だからこそ持つ魅力と旅行のワクワクをどう掛け合わせるか悩んだ。震災や復興を経験された方と触れる度に「南三陸の魅力は人だ」と強く感じ、被災者の強さをプランで伝えたいと考えたのだ。一方で南三陸を「ワクワクする旅行先」にしたかった。なぜなら現状、南三陸に行く若者の目的がボランティアやインターンシップであることが多いと感じたからだ。 コンセプトが対立し悩む中で、旅行に行く「キッカケ」を狙うことが有効と考えた。そして若い女性をターゲットに「失恋したら、南三陸。」を提案した。 若い女性は本人や周りの友人を含め身の周りで「失恋」が生じることが多い。さらに失恋した時こそ人の温かみや強さに気付け、心打たれることで悩みを客観視できる。慰めたい友人と元気になりたい失恋女性、両者の思いをキッカケに、失恋を乗り越え元気にさせる旅行プランを作成した。 このプランは光栄なことに最優秀のプランに送られる金賞を受賞した。私は春から広告の会社に勤める。今回の経験により、地域に目を向けた広告を作りたいという新しい目標ができた。                              (商学部4年 篠原莉菜)

表彰式の様子
表彰状