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明大祭で見つけた!商学部生の魅力★

コバゼミの「フェアトレード」チュロス?!

2017-12-01

商学部 3年 加瀬絢子


明治大学生で作りあげる年に1度の大学祭。今回は、133回目になります。ステージ発表の他に、サークル・ゼミなど団体ごとの模擬店も特徴のひとつ。シリーズ第三弾ではフェアトレードに関連する模擬店を紹介します。


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今回ピックアップしたのは、小林尚朗ゼミナール。国際関係・貿易について勉強している、商学部グローバルビジネスコースのゼミです。小林教授はNPO法人フェアトレード学生ネットワーク関東の理事でもあり、今年は特にフェアトレードについてゼミ内でも勉強してきました。そこから、出展する明大祭の模擬店の中でも勉強したことを生かそうと、この"フェアトレードチュロス"は生まれたそう。


出展目的

小林ゼミは日本ではまだまだ認知度の低いフェアトレードを広めることを目的に、今回の出展を決めたそうです。「学生にフェアトレードを身近に感じてもらい、日常にも取り入れてほしい。この模擬店がそのきっかけになれば…」とおっしゃっていました。


フェアトレードとは?

発展途上国で生産された作物や製品を適正な価格で継続的に取引することによって、生産者の持続的な生活向上を支える仕組みです。

皆さん、このラベルはご存知ですか?

これは、国際フェアトレードの認証ラベルです。このラベルが、商品についていれば、製品の生産工程から完成品になるまでの全ての工程で国際フェアトレードの基準を満たしていることになります。


小林ゼミがチュロスで使っていた砂糖(マラウイ産)とココア(イギリス産)にもこのマークを確認できました。これらはフェアトレード商品を取り扱うオンラインサイトから仕入れたものです。

国際協力NGOわかちあいプロジェクト(http://www.wakachiai.com/)


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明大祭をただの“祭”で終わらせず、フェアトレードという国際問題に対して、学生としてできることはないかと取り組むゼミ生の姿勢に、記者も同じ商学部生として刺激を受けました。

今回の取材を通して、聴講型講義では普段なかなか見ることのできない、商学部生の自主性・積極性を発見できました。