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所康弘准教授が日本貿易学会(第58回全国大会)で学会賞を受賞

2018-07-03

所康弘准教授が日本貿易学会(1961年設立)の第58回全国大会(2018年5月19、20日開催)において、学会賞(学術奨励賞・著書の部)を受賞しました。
対象となった著書は、『米州の貿易・開発と地域統合 —新自由主義とポスト新自由主義を巡る相克—』(法律文化社、2017年9月)です。

この本は、南北アメリカ地域の貿易・投資、地域統合の構築過程の現況や多国籍企業の事業展開の諸影響を実証的に分析した本です。分析の対象となっている国は、アメリカ合衆国、メキシコ、ブラジル、ボリビア、ベネズエラなどです。北米自由貿易協定(NAFTA)や環太平洋パートナーシップ(TPP)協定についても検討しています。
なお、この本は第24回明治大学連合駿台会学術賞(2018年1月、学長表彰)も受賞しています。