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クリッカーによる双方向アクティブ・ラーニング授業の実践

2018-07-04

小原 英隆(担当教員)

明治大学和泉キャンパスには、アクティブ・ラーニング用のツールとして、クリッカーが備わっています。これは、受講学生に下の写真のような携帯端末を配り、教員がパワーポイントで、クイズ、アンケート、あるいは小テスト問題を出すと、リアルタイムで、学生の答えが集計され、答えの分布や正答率がわかるというものです。(やろうと思えば、小テストとして学生の成績の集計もできます。)
 クリッカーにより、講義形式の授業においても、学生との双方性が生じ、学生の関心度を高める効果があります。また、教員の側からも、学生の関心や理解度を知り、授業をすぐにより良い方向へと工夫できます。金融に関して、「外国為替市場で世界一取引高が多い都市は、ニューヨークでも東京でもなく、ロンドンである」など、教員が事前に工夫して、意外な事実を織り交ぜたアンケートクイズを出すことによって、非常に盛り上がりました。クリッカーなどを用いた双方向のアクティブ・ラーニングな授業の形態は、今後も継続して行う予定です。