ゼミ

2018.09.26

米ロチェスター工科大学にて商学部生が学会報告

水野勝之(担当教員)

水野勝之ゼミナールの2年生(尾崎元春、重田光祐、中村賢軌、百本亮馬)がアメリカの学会に参加し、担当教授と共同報告を行いました(2018年9月22日)。ニューヨーク州にあるロチェスター工科大学で行われました。

Katsushi Mizuno, Go Igusa, Motoharu Ozaki, Kosuke Shigeta, Satoki Nakamura, Ryoma Hyakumoto, “Research on the Degree of Intra-Dependence between Mining and Other sectors of Mongolian Economy”,2018 New York Conference on Asian Studies , 2018.9.22. (Rochester Institute of Technology,USA)

モンゴル経済のイノベーションについての研究報告でした。前半を任された学生たちは、モンゴルの国や経済についての報告とともに、モンゴルでの所得(伸び)に対する消費(伸び)の割合(0.59)が日本のそれ(0.61)よりも少し低いことを実証したことを報告しました。後半は、担当教授がモンゴルの産業間の取引の理想と現実のギャップについて報告しました(だから理想に近づくイノベーションが必要だという結論)。最初は緊張していた4名でしたが、プレゼンの時には流ちょうな英語で報告しました。報告を終えて充実感があったようです。
学会の合間、学生たちは自分たちで、ロチェスターの隣町のバッファローにあるナイアガラの滝を見学に行きました。壮大な滝を見学して満喫しました。

学生の感想
尾崎元春
人生で学会に参加するなんて思ってもいなかった上にアメリカでの発表だったので、とても貴重な経験ができたと思います。学会だけでなく、自由時間は英語を駆使しながら観光したので、全ての時間が有益でした。
重田光祐
海外の学会に参加するのは今回が初めてでした。質疑応答で頻繁に笑いが起きたり、発表者がラフな格好でプレゼンしたりと、良い意味でアメリカの大雑把さを感じられました。貴重な異文化体験ができました。
中村賢軌
ロチェスター工科大学で開かれたNYCASで僕達はモンゴル経済についての研究発表を行いました。メンバーの多くが初の海外、英語での研究発表だったので上手くいくか不安でしたが、メンバー同士で互いに助け合い、水野教授、現地の方々のお力添えもあり、無事に発表を終えることができました。一度も日本を出たことが無い僕にとって、今回の経験は学びで溢れていました。何年間もやってきた英語が全く通じない、理解できない時の恐怖。見ず知らずの人に気さくに話しかけ、助けてくれるフレンドリーな文化。不安でも踏み出せば簡単にできた国境の行き来、初めて触れた海外の学びの場、何もかもが僕にとって貴重なもので、そのどれもからとても良い刺激を受けることができました。然し、今回の発表では僕達、学生の担当した部分には至らない点も多々あったので、次の研究はその反省を活かし、より良いものにしたいと思います。

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