授業

2019.11.20

商学部科目を英語で学べる!? Vol.1

津久井道〔商学部の現場〕編集部

皆さん商学部では語学として英語を学ぶだけではなく、商学部科目を英語で学べることを知っていますか?
もっと英語に触れる機会を探している学生にはぴったりな授業です。いきなり履修するのには抵抗がある人たちもいると思います。
そのためこのシリーズでは、どんな雰囲気か、どんなことをしているのかに注目して潜入していきます。
第1弾は臼井哲也先生(商学部兼任講師)の「Applied Commerce B」です。
駿河台キャンパスで行われている3、4年生対象のこの授業では国際マーケティングを英語で学ぶことができます。学生たちも留学生が多いです。
先生から出されるケーススタディや学生たち自らのプレゼンテーションを通して意見交換を行うアクティブな授業です。
私が取材した回では、カンボジアの交通機関の議論から、受講している学生たちによるタイの「NaRaYa」というブランドのカバンやポーチを日本に売り出す戦略、
カプセルホテルを海外に展開する戦略と2つのプレゼンを見ることができました。

「NaRaYa」のプレゼン
カプセルホテルのプレゼン

 この授業を受講している日本語も達者な中国人学生、ユウさんとインドネシアから来た留学生Audreyさんがインタビューに答えてくれました。

  1.この授業をなんで取ろうと思ったのか。
  2.この授業はどんな感じなの?

ユウさん

  1.さらに英語も話せるようにと勉強したくて授業をとりました。
  2.授業を通して他の履修生が住んでいた異文化圏のことも学べるお気に入りの授業です。

Audreyさん

  1.交換留学生としてこの授業は必修だったからです。(笑)
  2.でもこの授業ではグループワークや分析もあって一見大変そうだけど、自分たちの研究したいテーマを先生が尊重してくれて好きな事を学べるので、比較的自由でリラックスして受けられます。

グループディスカッション
先生も回ってグループディスカッションに参加

最後に授業を担当している臼井先生にもお話を伺いました。
「この授業を通して多国籍チームの中で商学やマーケティング知識を応用する力を身に付け、短期間で成果を出す方法を学んでほしいと思っています。
英語を話すことに少し自信がなくても意欲があれば大丈夫です。復習や予習でカバーできます。多文化の中で実践的にマーケティングを学びたい人を待っています!」とのことでした。

いかがでしたでしょうか。留学を考えてスピーキングの勉強をしていたり、留学が終わって物足りなさを感じているそこのあなた!この「まるで留学をしているかのような授業」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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