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    <title>商学部の現場：「商」のイイトコ最前線！</title>
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    <title>ビジネスインサイト：「ビジネスインサイト_あいおいニッセイ同和損保(株)〜安心・安全なまちづくりについて考えよう〜」中間発表会</title>
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    <published>2026-07-17T01:02:15Z</published>
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    <summary>2026年5月28日（木）、明治大学商学部の特別講座「ビジネスインサイト_あいお...</summary>
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        <![CDATA[<p>2026年5月28日（木）、明治大学商学部の特別講座「ビジネスインサイト_あいおいニッセイ同和損保株式会社」（担当：松尾隆策）における中間発表会が、和泉キャンパス メディア棟M411教室で開催されました。本講座では「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社」様から提示された「安心・安全なまちづくりについて考えよう」というテーマに対して、学生が5つのグループに分かれて実践的な提案を行いました。各グループによる発表の概要は以下の通りです。</p>
<p>(1) けいちゃんず</p>
<p>諏訪市で増加する空き家問題に対し、あいおいニッセイ同和損保と連携した新サービスを提案。定期借家契約の活用、包括保険の提供、ふるさと納税による補助、入居者の適正審査を組み合わせ、所有者の不安や負担を軽減し、空き家の流通・利活用促進と地域活性化を目指しました。</p>
<p>(2) King of Insrance<br> <br>北秋田市で深刻化するクマ被害に着目し、人的・農業的・精神的被害の現状を分析。既存保険では補償されにくい小規模被害や精神的ケアの不足を課題とし、農家向け補償、予防設備の修理補償、被害者へのメンタルケアを組み合わせた新たな保険サービスを提案しました。</p>
<p>(3) ＭＵＶＥ<br> <br>徳島県の道路や橋の老朽化、人手・予算不足といった課題に対し、テレマティクス自動車保険を活用した「インフラ推進保険」を提案。走行データで道路状況を把握し、事故補償と道路整備資金の確保を両立させ、安全で暮らしやすい地域づくりを目指しました。</p>
<p>(4) ジャングリア</p>
<p>沖縄県が抱える自然災害の多さや低所得・非正規雇用者の増加といった課題に対し、低価格で加入しやすいマイクロインシュアランスを提案。台風による休業補償や観光業・旅行者向け補償を提供し、テクノロジーを活用して迅速な加入・給付を実現することで、誰も取り残さない社会を目指しました。</p>
<p>(5) まえしろ</p>
<p>沖縄県の貧困問題の解決に向け、事業保険や自治体支援を活用して企業誘致を促進する提案。農水産物のブランド化やIT・テレワーク産業の導入により、雇用創出、所得向上、人口流出の抑制を図り、地域経済の活性化と貧困改善を目指しました。</p>
<p>(6) リブート</p>
<p>大阪市の空き家をリフォームして民泊として再生し、保険制度「丸ごと民パック」で所有者の不安を軽減する事業を提案。文化体験ツアーや観光バスと連携し、外国人観光客を呼び込むことで地域活性化と空き家問題の解決を目指しました。</p>
<p>(7) 広島ふぅお好み焼き</p>
<p>広島県の人口減少や若者の転出超過という課題に対し、U・I・Jターン転職時の収入減少や、企業倒産・失業時の生活を支える保険を提案。県・企業と連携して定住を促進し、地域経済の活性化と人材不足の解消を目指しました。</p>
<p><br><span style="text-decoration: underline;"><strong>おわりに</strong></span></p>
<p>本中間発表会を通じて、学生たちは、地域が抱える課題を具体的に捉え、保険という仕組みを活用して解決策を考える貴重な機会を得ました。各グループの提案には、地域の実情に即した課題分析と、既存の枠組みにとらわれない柔軟な発想が示されており、今後の検討をさらに深めるための有意義な発表会となりました。<br>ご多忙のなか、学生の発表に対して丁寧かつ実践的なご講評を賜りました、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の瀬尾氏、松本氏に心より御礼申し上げます。学生たちは、いただいたご助言を踏まえて提案内容を磨き上げ、最終発表会に向けて、より実現可能性と社会的意義の高い提案を目指して取り組んでいきます。</p>
<p><img alt="画像10.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/ab45dce0396e25b152329e9cc8fcba637ed8de12.png" width="447" height="342" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">写真1：学生による発表の様子（1）</p>
<p style="text-align: center;"></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="画像11.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/378d00c4c4feb2e2f51de3b7c2570d82040d05ba.png" width="449" height="306" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">写真2：学生のプレゼンに講評する瀬尾氏（左）と松本氏（右）</p>
<p style="text-align: center;"></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="画像12.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/593f238300ed6c1aac92289153ac2ad48100d436.png" width="453" height="359" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"> 写真3：学生による発表の様子（2）</p>
<p style="text-align: center;"></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="画像13.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/93bdcc84e8649017a2a176c4cbe33d50916c30b7.png" width="457" height="342" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">写真4：学生による発表の様子（3）</p>
<p style="text-align: center;"></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="画像14.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/d86426835e975f4d5b7ab4c97110cc3ed9a5d59a.png" width="456" height="341" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">写真5：学生のプレゼンに講評する瀬尾氏</p>]]>
        
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    <title>特別テーマ実践科⽬C（三浦市）：三浦市経済部もてなし課・長谷川課長による特別講義</title>
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    <published>2026-07-17T00:52:28Z</published>
    <updated>2026-07-17T00:59:03Z</updated>

    <summary>　明治大学商学部「特別テーマ実践科目C三浦市」（担当：松尾隆策）では、7月3日（...</summary>
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        <![CDATA[<p>　明治大学商学部「特別テーマ実践科目C三浦市」（担当：松尾隆策）では、7月3日（金）に、駿河台キャンパスリバティタワー1085教室において、三浦市経済部もてなし課の長谷川課長による特別講義を開催しました。</p>
<p>　三浦市の地域活性化では、地域活性化を単に観光客数を増やすことではなく、「人・お金・仕事・好意」が地域内で循環し、持続可能な地域経済を築くことと捉えています。そのためには、自然や歴史、食文化などの地域資源を活用するだけでなく、ストーリー性を持たせてブランド化し、体験型コンテンツや情報発信を通じて地域のファンやリピーターを増やすことが重要であると学びました。また、6次産業化は、生産・加工・販売だけでなく、体験や情報発信、ファンづくりまで含めた総合的な価値創造であることが分かりました。</p>
<p>　行政は補助金を交付するだけではなく、生産者や事業者、大学、市民、交通事業者、メディアなどをつなぐプロデューサーとして、地域全体をコーディネートする重要な役割を担っています。実践例として、「三浦ブルワリー」は滞在時間の延長や地域内の回遊を促す拠点となっており、「くろぜむ農園」は生産から加工、情報発信までを一体化した地域ブランドのモデルとなっています。さらに、ふるさと納税では返礼品の充実だけでなく、SNSやホームページ、イベントなどを活用した情報発信を行い、「三浦ファン」の獲得を目指していることが印象的でした。今回の講演を通して、地域活性化は行政だけでなく、農家や企業、市民、学生など地域に関わる全ての人が担い手となり、人と人をつなぎながら地域の価値を高めていくことが、持続可能な地域づくりにつながることを学びました。</p>
<p><img alt="画像7.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/63d6a088f94cd08b5ee03677d5f7db25f5774b2a.png" width="407" height="305" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">写真1：長谷川智行課長による講義の様子</p>
<p style="text-align: center;"><img alt="画像9.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/795c58f7c749ef0ec3472bd3c5651760da34edc3.png" width="406" height="245" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"><br>写真2：講義後の記念撮影</p>
<p></p>]]>
        
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    <title>特別テーマ実践科⽬C（三浦市）：老舗農家「くろぜむ農園」訪問・６次産業による地域活性化の取り組みに関するインタビュー調査を実施</title>
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    <published>2026-07-17T00:38:36Z</published>
    <updated>2026-07-17T00:49:23Z</updated>

    <summary> 　明治大学商学部「特別テーマ実践科目C三浦市」（担当：松尾隆策）では、6月13...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://meiji-commerce.jp/">
        <![CDATA[<p> 　明治大学商学部「特別テーマ実践科目C三浦市」（担当：松尾隆策）では、6月13日（土）、三浦市にある老舗農家「くろぜむ農園」を訪問し6次産業による地域活性化の取り組みに関するインタビュー調査を実施しました。園主の山田充様と山田靖子様ご夫妻に特産の「くるめメロン」栽培についての様々なお話をお伺いしました。実習には、三浦市役所経済部の長谷川智行課長も同行いただきました。</p>
<p>　くろぜむ農園へのヒアリングを通して、三浦市の農業の特徴や地域資源を生かした経営について学びました。三浦市は温暖な気候を生かし、一年を通して多様な農産物を栽培できることが大きな強みです。特に希少な久留米メロンは、品質を最優先に一つ一つ収穫時期を見極めるなど、強いこだわりを持って生産されていました。また、市場出荷だけでなく、直接販売やふるさと納税を活用することで、品質に見合った価格で販売し、安定した経営につなげていることが印象的でした。さらに、規格外品や余剰農産物を活用したドライ野菜やドライフルーツなどの加工品を開発し、農産物の付加価値を高める取組も行われています。地域との連携では、三浦ブルワリーへメロンを提供し、クラフトビールの商品開発に協力するなど、異業種との協働による新たな地域ブランドづくりにも取り組まれていました。また、保育園や学校、大学での農業体験を受け入れ、地域の魅力や農業への理解を深める活動も積極的に行われています。一方で、気候変動や農産物価格の低迷、労働負担の大きさ、情報発信を担う人材不足などの課題もあることを知りました。今回のヒアリングを通して、生産・加工・販売・教育を地域全体で結び付け、多様な主体が連携することが持続可能な地域活性化につながることを学びました。</p>
<p style="text-align: center;"><img alt="画像4.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/2fdac0089323203a45f873775c7c1fb146ba4987.png" width="416" height="326" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;">写真1：説明をする山田充代表</p>
<p style="text-align: center;"></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="画像5.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/91585c35fba9d3c7fcb88c5a0526ad7b5774c1c0.png" width="299" height="399" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;">写真2：山田代表と学生</p>
<p style="text-align: center;"></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="画像6.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/dde67a044cd6d5c37bb48618a7bd5138ff881108.png" width="375" height="281" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;">写真3：山田靖子氏による説明</p>
<p></p>]]>
        
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    <title>特別テーマ実践科⽬C（三浦市）：「三浦ブルワリー」調査と三崎港商店街での街歩き体験実習</title>
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    <published>2026-07-17T00:13:09Z</published>
    <updated>2026-07-17T00:32:08Z</updated>

    <summary>　明治大学商学部「特別テーマ実践科目C三浦市」（担当：松尾隆策）では、5月17日...</summary>
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        <![CDATA[<p>　明治大学商学部「特別テーマ実践科目C三浦市」（担当：松尾隆策）では、5月17日（日）に、三浦市三崎港周辺で地域活性化に向けたフィールド調査を行いました。<br>　晴天のなか、最初に三崎港商店街にある「三浦ブルワリー」を訪れました。</p>
<p>　三浦ブルワリーの小松社長へのインタビューを通して、地域資源を生かしたまちづくりについて学びました。三浦ブルワリーは三浦市唯一の醸造所として、地域の食材や景観をイメージしたクラフトビールを製造し、地域の魅力を発信しています。また、施設の2階には宿泊施設を備え、ビールだけでなく宿泊を通じて地域に長く滞在してもらうことで、地域内での消費や回遊を促す工夫がされていました。さらに、地元農産物を活用した季節限定商品やアップサイクル商品の開発など、地域資源を有効活用する取組も行われています。一方で、観光客が休日に集中することや、地域の飲食店の選択肢が限られていること、麦芽粕の活用などの課題も挙げられていました。その解決策として、外国人観光客や富裕層を呼び込む観光戦略や、海外とのネットワークを生かした地域ブランドの向上を目指していることが印象に残りました。また、行政には補助金だけでなく、民間が挑戦しやすい環境づくりや長期的な視点でのまちづくりが求められるというお話もありました。今回のインタビューを通して、行政・企業・大学・市民が連携しながら地域の価値を高めていくことが、持続可能な地域活性化につながることを学びました。</p>
<p></p>
<p><img alt="画像1.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/786b93de8b6f1333bf954d8995517e6c16eeece7.png" width="554" height="324" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">写真1：三浦ブルワリー前で集合写真</p>
<p style="text-align: center;"></p>
<p><img alt="画像2.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/9f5f38edbc013954283efdccb20d54cf731147a6.png" width="301" height="383" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">写真2：小松社長による宿泊施設の説明</p>
<p style="text-align: center;"></p>
<p><img alt="画像3.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/b06890cd066550a439dea072fe0620fc4b0431ca.png" width="379" height="285" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">写真3：三浦ブルワリー屋上からの眺め</p>]]>
        
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    <title>ゲストスピーカーによる特別授業実施報告：工藤律子「『南』の子ども・若者はなぜ『北』を目指すのか？」</title>
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    <published>2026-07-14T08:06:03Z</published>
    <updated>2026-07-14T08:22:27Z</updated>

    <summary>　ジャーナリストの工藤律子（くどうりつこ）氏を講師に迎え、「『南』の子ども・若者...</summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">　ジャーナリストの工藤律子（くどうりつこ）氏を講師に迎え、「『南』の子ども・若者はなぜ『北』を目指すのか？」をテーマとした講義を実施した。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left; text-indent: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0;"><span style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">同氏は、中南米をはじめとするスペイン語圏を中心に、ストリートチルドレン、移民・難民、社会的連帯経済などを取材してきたジャーナリスト。<span lang="EN-US">2016</span>年には、中米ホンジュラスの少年ギャング団を追った『マラス<span lang="EN-US">―</span>暴力に支配される少年たち』（集英社）で第<span lang="EN-US">14</span>回開高健ノンフィクション賞を受賞した。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left; text-indent: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0;"><span style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">本講義では、中南米から「北」を目指す移民・難民の事例を通して、その背景にある貧困、紛争、政治的不安定、植民地主義の歴史、グローバルな経済格差について考察するとともに、移民問題を国際社会の構造的課題として捉える重要性を指摘した。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left; text-indent: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0;"><span style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">講義後には質疑応答が行われ、他国の移民政策の現状を踏まえながら、日本の今後の移民政策のあり方について活発な意見交換がなされた。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p><span style="font-size: 10.5pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">　受講生からは、「実際に現地で体感されている方のお話を聞けて、貴重な機会であった」「リアルな経験を通じた生々しい言葉が、自分たちと同じ人間のライフストーリーを聞いているようで強く印象に残った」といった感想が寄せられた。</span></p>
<p><span style="font-size: 10.5pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;"><img alt="IMG_6100.jpeg" src="https://meiji-commerce.jp/data/IMG_6100.jpeg" width="607" height="456" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></span></p>
<p><span style="font-size: 10.5pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;"><img alt="IMG_6102.jpeg" src="https://meiji-commerce.jp/data/95eca470106287343f7b4e6ae484c8daffe15121.jpeg" width="608" height="456" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></span></p>]]>
        
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    <title>ビジネスインサイト：関電工・第２回目の中間発表会を開催 〜田母神博文代表取締役社長ならびに、執行役員永友裕人事部長が来校</title>
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    <published>2026-07-03T07:22:00Z</published>
    <updated>2026-07-03T07:34:16Z</updated>

    <summary> 商学部科目「ビジネスインサイト」は、企業が実際に抱える課題に対し、学生がグルー...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://meiji-commerce.jp/">
        <![CDATA[<p><img alt="画像1.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/35bf58367a54ab0b265b2794664d6c93fd6e4945.png" width="1068" height="492" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p></p>
<p>商学部科目「ビジネスインサイト」は、企業が実際に抱える課題に対し、学生がグループで企画・提案を行うPBL（Project Based Learning）型の授業です。企業からのフィードバックを受けながら企画をブラッシュアップするプロセスを通じて、マーケティングや企画立案、プレゼンテーションなどの実践的なビジネススキルを身につけることを目指しています。</p>
<p>今年度担当した企業のひとつが、株式会社関電工です。同社と「ビジネスインサイト」との産学連携は今年で11年目を迎えます。これまでの取り組みが同社内でも高く評価され、今年度は初めて、田母神博文代表取締役社長と永友裕執行役員人事部長が学生たちの中間発表を直接聴きたい、と来校されることになりました。</p>
<p>本年度のテーマは「未来を切り開こう！関電工の施工力確保」と「SNS施策」という2つ。グループごとに企業研究やリサーチを重ね、1年生ならではの柔軟な発想を生かした企画を検討。6月18日に開催された第2回中間発表会に臨みました。</p>
<p>各グループの発表ごとに社長からは丁寧な講評が行われました。学生たちの自由な発想やSNS世代ならではの視点に対して温かい評価をいただく一方で、企画の着眼点やストーリー構成、プレゼンテーションの組み立て方まで、具体的なアドバイスも。</p>
<p>総評に加え、最後に社長が学生たちに伝えたメッセージは、</p>
<p><strong>（知識＋スキル）×熱量。</strong></p>
<p>「知識や技術があっても、熱量がなかったら、ゼロになってしまいますよね」と田母神社長。</p>
<p>また、社長にとって和泉キャンパスを訪問されるのは久しぶりだったそうで、新しく整備されたキャンパスの充実ぶりにも感銘を受けていらっしゃいました。</p>
<p>学生たちは今回いただいた講評やアドバイスを踏まえ、最終発表に向けて企画をさらにブラッシュアップしていきます。最終選抜チームによるプレゼンテーション大会は<span style="text-decoration: underline;">7月18日（土）の午後</span>。<span style="text-decoration: underline;">和泉キャンパス・ラーニングスクエア1階</span>ホールで開催予定です。興味のある方は、ぜひ学生たちの成果をご覧ください。<br>＃</p>]]>
        
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    <title>菊池一夫ゼミ（3年生）：カゴメ株式会社との共同研究の成果報告会の開催</title>
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    <published>2026-07-03T03:55:51Z</published>
    <updated>2026-07-03T04:36:23Z</updated>

    <summary>　2026年6月26日13時から17時30分まで明治大学駿河台キャンパス12号館...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://meiji-commerce.jp/">
        <![CDATA[<p>　2026年6月26日13時から17時30分まで明治大学駿河台キャンパス12号館にて、菊池一夫ゼミ（3年生）、同志社大学商学部上田雅弘ゼミ（3回生）、そしてカゴメ株式会社様とのマーケティング共同研究の成果報告会が開催された。同年4月にキックオフミーティングが開催され、約2か月間の研究プロジェクトになった。カゴメ株式会社様からは稲垣慶一様（執行役員・マーケティング本部長）、小松俊英様、池田洋平様にお越しいただいた。<br>　カゴメ株式会社様からは研究テーマが3つ出され、菊池ゼミ、上田ゼミは各々3つのチームを形成して各テーマに取り組んだ。報告会では各々のチームの報告の後、カゴメ株式会社様からの質疑やコメント、相手大学からの質疑を経て、結果発表になった。菊池ゼミは優秀賞を２つ、敢闘賞（特別賞）をいただいた。<br>　各チームのリーダーのコメントは以下の通りである。</p>
<p></p>
<p><strong>優秀賞</strong></p>
<p>厳 一葉</p>
<p>つらい日にほっと満たす。1日分の鉄分</p>
<p>今回の共同研究では、カゴメ様が大学生に期待する視点とは何かを悩みながら考え続けた2ヶ月間でした。今後は、好奇心と他者視点を大切にしながら、得た学びを今後の活動に活かしていきたいです。</p>
<p><strong></strong></p>
<p><strong>優秀賞</strong></p>
<p>豊岡優莉那</p>
<p>野菜一日これ一個。手間かけずにこれかけるだけ</p>
<p>「若者の調味料消費拡大」という広範なテーマに悩みつつも、議論をつくし自分たちなりに解決策を導き提案できました。この経験と見えた課題を糧に、今後も精進してまいります。</p>
<p></p>
<p><strong>敢闘賞</strong></p>
<p>押﨑美々</p>
<p>あなたの健康が、誰かの笑顔に。</p>
<p>抽象的で考えるのが難しいテーマでしたが、その分取り組みがいがありました。チームで何度も議論を重ねながら試行錯誤を続け、社会課題への理解を深めるとともに、企業ならではのアプローチについて多くの学びを得ました。</p>
<p></p>
<p><img alt="IMG_6931-1.jpeg" src="https://meiji-commerce.jp/data/IMG_6931-1.jpeg" width="574" height="500" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"><img alt="IMG_6932-1.jpeg" src="https://meiji-commerce.jp/data/IMG_6932-1.jpeg" width="573" height="482" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"><img alt="IMG_6935-1.jpeg" src="https://meiji-commerce.jp/data/IMG_6935-1.jpeg" width="574" height="421" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"><img alt="IMG_6970-1.jpeg" src="https://meiji-commerce.jp/data/9e509bddf58728c4082a93fb5dd05acb3fee9e0f.jpeg" width="730" height="437" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p></p>
<p></p>]]>
        
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    <title>菊池一夫ゼミ（4年生）：マルトモ株式会社様の東京駅サンプリング企画（「隠れた感謝を、けずりだそう。」菊池ゼミ企画協力）の実施</title>
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    <published>2026-07-02T00:59:23Z</published>
    <updated>2026-07-02T01:12:21Z</updated>

    <summary>菊池一夫ゼミの２・３・４年生が2026年6月25，26，27日に東京駅八重洲中央...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://meiji-commerce.jp/">
        <![CDATA[<p>菊池一夫ゼミの２・３・４年生が2026年6月25，26，27日に東京駅八重洲中央口のイベントスペースで実施されたマルトモ株式会社様のサンプリングイベントに参加・協力した。このイベントは昨年12月5日に実施されたマルトモ株式会社様との共同研究の成果報告会で現４年生が提案した内容が受け入れられ、実現したものである。実現に向かって尽力をしていただいた明関眸さま（マルトモ株式会社代表取締役社長）をはじめ同社の皆様に深く感謝したい。</p>
<p>このサンプリングイベントは、同社のブランドである「プレ節®」と「おみそ汁」商品を、来場者に一日につき１万個を渡す企画であり、３日間で３万個を配布し、ブランドを認知させる目的がある。開催期間中に台風が来たものの、イベント自体は順調に進み、３日間で３万個の「プレ節®」と「おみそ汁」商品を完全配布した。今回のイベントを提案した菊池ゼミ４年生のコメントは以下のとおりである。</p>
<p>辻 直哉：昨年の共同研究で提案した企画が、東京駅で実現したことを大変うれしく思います。当日は商品の配布にも参加し、企画を形にするやりがいを実感するとともに、当初の想定と現場とのギャップから、より具体的に設計することの重要性を学びました。本企画の実現にご尽力いただいたマルトモ株式会社の皆様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。</p>
<p>吉村泰晟：昨年冬に提案した企画が、マルトモ株式会社様のご尽力により東京駅でのサンプリングとして実現し、大変嬉しく思います。企画を通し、実際のビジネスとして運営する難しさと、チームでやり遂げる重要性を、身をもって知る最高の学びとなりました。明関社長をはじめ、支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。</p>
<p>水口七海：昨年のマルトモ株式会社様との共同研究で提案した企画に、社会実装および運営という形で携わる機会をいただき、大変感慨深く感じております。実際に運営に携わったことで、企画段階では見えなかった課題や改善点に気づき、多くの学びを得ることができました。本企画の実現にご尽力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。</p>
<p>小俣美咲：昨年の共同研究で提案した企画が東京駅で実現し、その運営にも携わることができ、大変嬉しく思います。企画の実現には綿密な準備と多くの方々の協力が不可欠であることや、現場ならではの課題を学び、今後に生かしていきたいと思います。マルトモ株式会社の皆様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。</p>
<p><img alt="IMG_3246 (1)ー１.jpeg" src="https://meiji-commerce.jp/data/444b6a45bc98a43d9a963a12a944169ac2a57f95.jpeg" width="674" height="478" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>]]>
        
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    <title>加藤拓巳ゼミ：明治大学付属明治高等学校にて学生がマーケティングの講義</title>
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    <published>2026-07-02T00:39:50Z</published>
    <updated>2026-07-02T00:48:46Z</updated>

    <summary>高校−大学の連携講座として，2026年7月1日に明治大学付属明治高等学校で加藤拓...</summary>
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        <name>admin01</name>
        
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        <category term="03:ゼミ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://meiji-commerce.jp/">
        <![CDATA[<p>高校−大学の連携講座として，2026年7月1日に明治大学付属明治高等学校で加藤拓巳ゼミの学生が「顧客価値と社会配慮の両立」というテーマで講義をした。その後，「顧客価値と社会配慮を両立する高知県の特産品の商品企画」をテーマとして，高校生とグループワークを行った。新商品のコンセプトを企画し，そこに社会配慮の側面を価値として付加し，さらにプロモーション用のクリエイティブをAIによって制作した。</p>
<p></p>
<p>＜講義概要＞</p>
<p>・   社会(環境・人権・動物)への配慮は，企業がビジネスを行う上での前提条件となっている。しかし，ただ真剣に社会配慮に取り組むだけではコストが増加してしまい，競争力が低下してしまう。つまり，真面目な企業ほど損をする状態に陥ってしまう。<br>・   そこで，顧客価値と社会配慮を両立する価値づくりが求められる。価値を生み出すには，消費者の困りごとを捉えた上で，社会配慮の特性をその解決に生かしていく設計が必要である。<br>・   ただし，価値は客観的に測定できるものではないため，消費者の知覚で検証をすることが重要である。よって，ランダム化比較試験による科学的検証を繰り返さなければならない。<br>・   競争力は，仮説検証の回数によって規定される。仮説検証をスピーディに行うには，仮説をつくったら，すぐにAIでクリエイティブを制作し，消費者の知覚で価値の検証を行う。</p>
<p></p>
<p>＜参加学生＞</p>
<p>金井飛奈, 小圷凜, 伊藤佳音, カンギョンミン, 櫻井貴都, 坂巻駆, 岩宮悠, 鈴木大翔, 坂田隼翼, 中島菜津子, 佐藤賢介, 福島みちる, 大澤綾, 及川江里子</p>
<p><img alt="画像1-2.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/7eb6fe533c2725a3fc0e332102920ba2e083d217.jpg" width="781" height="556" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"><img alt="画像2.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/1cb0c879c109b0bac119962b53b1ee9da2dde8d1.jpg" width="782" height="563" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"><img alt="画像3.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/e1082fe8730bf6948081dc2eb54dc1055c16dcd8.jpg" width="782" height="587" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"><img alt="画像4-2.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/da0fe3b3e2004d26f12de8120216e0f0029088fd.jpg" width="783" height="516" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"><img alt="画像5-2.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/056b23fd10a0987e581abfdb328b92f02ade45f7.jpg" width="778" height="521" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"><img alt="画像6-2.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/53f87dc56dd0b35bbb742cf2aac793d75ab75a93.jpg" width="770" height="578" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ゲストスピーカーによる特別授業実施報告：安成哲三氏（総合地球環境学研究所名誉教授、京都気候変動適応センター長）『地球・地域の超長期的な未来可能性をめざして ー「気候変動の緩和・適応」から「気候・生物圏の共生」へパラダイム転換をー』</title>
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    <published>2026-07-01T00:59:54Z</published>
    <updated>2026-07-01T01:03:36Z</updated>

    <summary>　「地球温暖化」の傾向は、人間活動による温室効果ガスの増加に起因していることは疑...</summary>
    <author>
        <name>admin01</name>
        
    </author>
    
        <category term="01:授業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://meiji-commerce.jp/">
        <![CDATA[<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">　「地球温暖化」の傾向は、人間活動による温室効果ガスの増加に起因していることは疑いないとされている（<span lang="EN-US">IPCC, 2021</span>）。安成氏は、日本では、「緩和」と「適応」を柱とした気候変動対策が進められており、特に緩和策では脱炭素を重視した政策が中心となっているが、人為的な温室効果ガスの排出だけでなく、生物圏が気候に果たす役割、特に光合成による炭素固定の重要性にも着目すべきであると指摘した。そして、気候生態系モデルや高精度の観測データを活用し、全球および地域レベルで生物圏の役割を評価することで、気候・生物圏共生系と調和した人間活動を目指す必要性を述べられた。そのためには、人類を含む生物が生存の基盤としてきた地球がどのような惑星であるのかを地球史から捉え直し、持続可能な未来の実現に向けて人類が果たすべき役割を考えることが重要であるとして、地球と人類の未来を展望する壮大な視点から講義が展開された。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left; text-indent: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0;"><span style="mso-bidi-font-size: 10.5pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">講義内容は主に気候学や生態学の知見に基づくものであり、学生にとっては馴染みの薄い分野であった。しかし、安成氏が『環境情報科学』（<span lang="EN-US">54-2,2025</span>）に掲載した論文を事前に読み、学生から寄せられた質問を講義前に安成氏へ届ける機会を設けたことで、講義後の感想文からは比較的高い理解度がうかがえた。以下では、学生のコメントにも多く見られた印象的な内容を紹介する。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p><span style="font-size: 10.5pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">　講義では、地球表層圏を循環する炭素の流れの中で、生物圏（陸域および海洋生態系）が大気中の<span lang="EN-US">CO₂</span>を吸収・固定する重要な役割を担っていること、そして人間活動がその機能にさまざまな影響を及ぼしていることが説明された。一方で、社会では人間活動による炭素排出量の削減に関心が集中しており、生物圏の機能や保全の重要性が十分に考慮されていないこと、それが生物圏への脅威となる可能性があることも指摘された。また、過去約<span lang="EN-US">5</span>億年にわたり、生物圏の光合成活動によって大気中の<span lang="EN-US">CO₂</span>濃度は約<span lang="EN-US">2000ppm</span>から約<span lang="EN-US">200ppm</span>まで大きく減少してきた一方で、人類は産業革命以降、その濃度を再び上昇させているという説明は、多くの学生に強い印象を与えた。さらに、生物圏は太陽放射の増加による地球温暖化を抑制する方向へ進化してきたことや、地球の気候・生物圏相互作用系の寿命は、太陽活動の変化を踏まえるとあと<span lang="EN-US">1</span>～<span lang="EN-US">5</span>億年程度と予測されることも紹介された。最後に、人類はこの気候・生物圏相互作用系を理解できる唯一の知的生命であるという自覚を持ち（人間原理）、自らの生存基盤であり存在理由でもある地球の自然と共生しながら、その寿命を全うできるよう持続可能な社会を築いていくべきであると締めくくられた。</span></p>]]>
        
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    <title>ゲストスピーカーによる特別授業実施報告：アルン・シャム氏（肩書：国立国語研究所プロジェクト非常勤研究員）『「おしゃべり」から「対話」へ　―ことばと人の交差点から―』</title>
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    <id>tag:meiji-commerce.jp,2026://5.6783</id>

    <published>2026-06-20T00:27:55Z</published>
    <updated>2026-06-20T00:31:37Z</updated>

    <summary>　マラヤーラム語を母語とするアルン・シャム先生にお越しいただき、異なる言語背景を...</summary>
    <author>
        <name>admin01</name>
        
    </author>
    
        <category term="01:授業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://meiji-commerce.jp/">
        <![CDATA[<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">　マラヤーラム語を母語とするアルン・シャム先生にお越しいただき、異なる言語背景を持つ人達が交差する場での「対話」について、大変示唆に富むお話をしていただきました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left; text-indent: 12.0pt; mso-char-indent-count: 1.0;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">まず、「多言語環境における＜対話＞」について、日本への留学、インドでの大学進学における使用言語の問題等ご自身のライフストーリーを交えながら、インドの多言語環境について多角的にご説明いただきました。特に生活言語と学習言語が異なるということは、受講生にとって印象深かったのではないかと思います。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left; text-indent: 12.0pt; mso-char-indent-count: 1.0;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">そして、フランス人が西諸弁で話す宮崎県小林市の<span lang="EN-US">PR</span>動画、町内会会報、ご自身が主催するオンラインフォーラム「世界と私」等を例に、ことばを介して出会う人たちを対等にするための工夫、迷い、難しさについてお話しくださいました。人と人とが対等になるためには、「人」が現れない「管理のことば」を「非管理のことば」にしていく必要がある、言語とは意思伝達のためだけではなく、使用言語を選ぶことで相手との関係を構築する手段ともなる、という指摘は、日本語のみの環境にいると気づきにくいため、受講生にとっては特に意味あるメッセージとなったことでしょう。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">　最後に、「ことばを習う・使う」時には、「非人間化しない・主語を広げず主体化する」ことが大切だというお話をしてくださいました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">　当事者から直接話を聞く機会も少ないインドの多言語環境について学べただけではなく、普遍的なことばと対話の意義について考えることができた、大変有意義な時間となりました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span lang="EN-US" style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;"><o:p> </o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">受講生の感想（抜粋）<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">「特に印象深かったのは、町内会のエピソードです（※町内会会報の餅つきの写真に外国人と思われる参加者が写っているにも関わらず、本文では一切触れられていなかった）。私は当初、それを「異文化交流」だと考えていました。しかし、アルンさんが町の一員として受け入れられ、それを嬉しく感じていたという話を聞き、自分の考え方を見直すきっかけになりました。無意識のうちに「海外の方」と区別して見ていたのは自分の方であり、当たり前だと思っていた自分の視点そのものについて改めて考えさせられました。今回の講義を通して、唯一の正解を探すのではなく、相手との違いや背景を前提に、関係性を育みながら考え続けることの重要性を学びました。これから多種多様な人々と関わる機会が増える中で、今回学んだ「非管理の言葉」という視点を忘れず、相手と丁寧に向き合っていきたいと思いました。」（<span lang="EN-US">2</span>年　風間太智）<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">「自分が無意識のうちに日本人としての当たり前の感覚で物事を見ていたことに気づかされました。また、多様な人と関わり、多様な経験をすることで、自分にはない視点を得られることの大切さも学びました。今後は一つの見方にとらわれず、さまざまな立場や価値観を意識しながら物事を考えていきたいと思います。」（<span lang="EN-US">2</span>年　豊田彩衣）<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">「私はこれまで、言語学の研究には多くの言語を話せることが重要だと思っていました。しかし、講義での「管理のことば」のお話を聞き、言語数そのものではなく、多様な立場や価値観を理解しようとする姿勢が大切なのだと気づきました。対話やコミュニケーションについて改めて考えるきっかけとなり、とても興味深い講義でした。」（<span lang="EN-US">2</span>年　李洋洋）<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;"><img alt="画像1.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/9a162eda64028997240f7a90152e9772b24c5738.jpg" width="406" height="328" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></span></p>
<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align: left;"><span style="font-size: 12.0pt; font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;"><img alt="画像2.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/8db011b59ee233512a0946c96f9e5c882c7c5976.jpg" width="588" height="298" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></span></p>]]>
        
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    <title>浅賀ゼミ：生田キャンパスにて植物工場に関する合同ゼミ</title>
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    <published>2026-06-18T02:13:11Z</published>
    <updated>2026-06-18T02:19:51Z</updated>

    <summary>　総合学際演習室の浅賀ゼミは、今年も春休みに農業と植物工場に関する学びの機会を得...</summary>
    <author>
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        <category term="03:ゼミ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　総合学際演習室の浅賀ゼミは、今年も春休みに農業と植物工場に関する学びの機会を得ることができた。総合大学の長所を活かした学際的な研究会となったので報告する。<br>　経済産業省の先進的植物工場施設整備費補助事業によって建設された明治大学植物工場基盤技術研究センターが生田キャンパスにある。農商工連携がコンセプトで、センター長を農学部の池田 敬教授が務め、センター員と運営委員には商学部からも鳥居 高教授と浅賀 宏昭が参画している。この縁で浅賀ゼミは、農学部の池田研究室と共に学際的な学びの機会を創ってきた。今年（2026年）は3月17日（火）午後に池田教授のお取り計らいで、浅賀ゼミの学生を生田にお招きくださった。<br>　生田の新校舎・センターフォレストの綺麗な階段教室に集まり、まず池田先生による企業とのコラボレーションの話を聴いた。現在は４社（大和ハウス工業株式会社、昭和産業株式会社、株式会社クラレ、株式会社バイテック）と共同研究契約をしているという話であった。以下はその概要である。<br>　大和ハウス工業は、「agri-cube ID」という植物工場を開発し、社会課題の解決を目指しているという。「農業の工業化＝植物工場」という説明があったが、農業の問題点を的確に示しているのでわかりやすく、興味深かった。<br>　昭和産業は、鹿島第二工場内に人工光型植物工場を運営し、リーフレタスなどを生産している。農業生産の「4定（定時、定量、定品質、定価格）」を実現し、生産品目のさらなる拡大も目指しているそうである。この４定は植物工場ならではの実現目標である。<br>　バイテックは、植物工場を活用して生産した野菜をCOSTCOにも供給している。これに関連して池田先生は、農作物は傷みやすく価格も変動しやすい特徴があるので、農産物マーケティングの研究を商学部生に期待していると話された。　<br>　クラレは高分子材料を活用し、共同研究ではアンブレラ型と呼ばれる特徴ある形をした装置でポリビニールアルコールの泡を用いた世界初の溶液栽培技術を開発している。既に特許を獲得済みで、軽量化できる装置でもあり、宇宙農業でも期待される。土耕、水耕に次ぐ、第三の栽培技術となる可能性を持つ画期的な研究である（詳しくは、日本農業新聞2025年11月2日付を参照）。<br>　普段とは違った内容の話を聴いたためか、商学部の学生からさまざまな質問が出た。なかには的外れな質問もあったが、幸いなことに池田先生が丁寧に回答して下さった。<br>　続いて農学研究科の大学院生・馬場みゆきさんから、海外大学とのコラボレーションの話を聴いた。植物工場を活用してベンサミアナタバコをバイオファーミングさせる、すなわち外来タンパク質を植物体内に浸潤、浸透させて増殖し、原薬となる有用物質を生産させる話であった。安全性、スピード、汎用性の面で優れているものの、日本はこの技術の分野で遅れているという。製造コストも最大90％削減可能で、これまで数年はかかったワクチンの製造も数週間で可能という夢のような話であった。植物工場は、主に食料生産に活用されてきたが、他分野への応用の好例であり、植物工場の活用目的が多様化していくことを感じることができ、大いに刺激を受けた。<br>　以上の話を教室で聴いた後、池田研究室の学生の皆さんのご案内で、温室および植物工場基盤技術研究センターの施設へ移動して研究の一端を見学させていただいた。さまざまな解説をしていただいたが、商学部生によれば温室内で花粉を受粉させるために生きたミツバチを使っているという話が印象的だったという。<br>　最後に、センターフォレストの入り口近くの階段のところに集まり、記念撮影を行った。</p>
<p><img alt="画像1.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/2e0dae0023dc969a847ea99d2d3f349811cd8e83.jpg" width="783" height="620" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">記念撮影。最前列右から５人目が池田教授、６人目が浅賀。２列目右から４人目が馬場さん。</p>
<p style="text-align: left;"></p>
<p style="text-align: left;">　最後に、このような会を開催し、共同研究の話をしてくださった農学部の池田 敬教授と大学院生の馬場みゆきさん、ならびに研究施設をご案内くださった池田研究室の学生の皆さんに心より感謝申し上げる。</p>
<p></p>]]>
        
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    <title>加藤拓巳ゼミ：日本デザイン学会第73回春季研究発表大会にて研究発表</title>
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    <published>2026-06-18T01:51:49Z</published>
    <updated>2026-06-18T01:50:55Z</updated>

    <summary>2026年6月12-14日の日本デザイン学会第73回春季研究発表大会にて，加藤拓...</summary>
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        <![CDATA[<p>2026年6月12-14日の日本デザイン学会第73回春季研究発表大会にて，加藤拓巳ゼミ学生が3件の研究を発表した。</p>
<p>著者：及川江里子, 伊藤佳音, 岩宮悠, 姜炅旼, 福島みちる, 加藤拓巳</p>
<p>題目：生成AIの回答に付加するエビデンスがもたらす知覚価値</p>
<p>概要：生成AIの回答における情報源の種類に焦点を置き、回答の信頼性・魅力を高めるエビデンスの種類をランダム化比較試験で検証した。テレビ・SNS・自社調べ・英語査読ジャーナルの4条件で検証した結果、英語査読ジャーナルをエビデンスとして提示した場合、テレビおよびSNSよりも有意に高い信頼性・魅力評価が得られた。一方、自社調べとの間に統計的に有意な差は確認されなかった。生成AIプラットフォームにおいて学術的エビデンスを優先的に提示することが回答の知覚価値向上に有効であり、情報発信を行う企業にとって、信頼性の高いエビデンスを提示することの重要性を示す知見である。</p>
<p><img alt="画像１.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/0f3020fe7ba6b550fda2d61cf6355f4ccf88f832.jpg" width="628" height="471" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p><img alt="画像２.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/40b418f27afdbc1ed8ff79b44fedfa0517a98650.png" width="1140" height="775" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p><img alt="画像３.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/22939691b64f8436543340587a4f56e6a011a8f7.png" width="1156" height="368" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">図１．生成AIの回答に付加するエビデンスがもたらす知覚価値</p>
<p></p>
<p>著者：佐藤賢介, 倉田陽生, 坂巻駆, 鈴木大翔, 宮田隆史¹, 加藤拓巳　１:本田技研工業株式会社</p>
<p>題目：消費者が企業のAIエージェント活用に期待するユースケース</p>
<p>概要：近年、多くの企業が先進的なブランドイメージを訴求するためにAIの導入をわざわざ公表している。しかし、消費者がAI導入そのものよりも「その役割」を重視して評価するかの実態は不明だった。この問題に焦点を置き、消費者が企業のAI活用に期待する役割と適合性をランダム化比較試験で評価した。実験では、職種ごとの適合性を検証するため「役員AI」「品質管理AI」「デザイナーAI」の3種で比較を行った。その結果、価値判断を伴う役員AIや、創造性が必要なデザイナーAIに対する魅力度評価は低かった。一方で、客観的・科学的アプローチを行う品質管理AIが最も魅力度評価の高い結果となった。この結果から、消費者はAIに対して創造性よりも客観的な分析能力を期待することが示された。本研究は企業がブランド強化を目的とした情報発信時にAIの適用領域を考慮することが重要となることを示唆した。</p>
<p><img alt="画像4.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/aa3d7c278223fe44464934ac54b1906f926b71cb.jpg" width="658" height="384" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p><img alt="画像16.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/2a095dfa10519519f943cdb04ef7e97b4b6f798a.png" width="1162" height="1085" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p><img alt="画像８.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/d5fb1725b388affdae7c0d73993c9b52a683e36a.jpg" width="707" height="488" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">図２．消費者が企業のAI活用に期待する役割と適合性</p>
<p style="text-align: left;">著者：宮本夏芽, 加藤陽眞, 金井飛奈, 小圷凜, 鈴木爽馬, 中村光希, 加藤拓巳</p>
<p style="text-align: left;">題目：日傘の使用がビジネスパーソンの社会的評価に与える影響</p>
<p style="text-align: left;">概要：この研究の内容は，傘の使用がビジネスパーソンの社会的評価や商品の評価にどのように影響するかである。4,000人の参加者を対象に，性別と傘の使用状況で異なる4つの条件を比較するランダム化比較実験を行った。結果として，傘を使っている人はより有能だと見なされることが明らかとなった。一方で，商品自体の魅力は傘を使っていないときの方が高い傾向があり、これは商品の必要性が認識されることでその魅力が増すことを示している。これらの結果は、社会的評価と商品の評価が異なることを明らかにし、マーケティング戦略への示唆を提供している。</p>
<p style="text-align: left;"><img alt="画像9.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/f0c13d1f139ed08b2b1a49a86c3bd8497f4aea44.jpg" width="708" height="461" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: left;"><img alt="画像10.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/48024af3363db889f5760ca29e1fc90b3acfb697.png" width="597" height="511" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="画像12.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/3ee3fca035a521ce4f8dd3c088ee66b2331d7171.png" width="971" height="370" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p style="text-align: center;">図３．傘の使用によるビジネスパーソンの社会的評価や商品の評価の影響</p>
<p style="text-align: center;"></p>
<p style="text-align: center;"></p>]]>
        
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    <title>ゲストスピーカーによる特別授業実施報告：加賀﨑俊之　氏（EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社　顧問）『今後のビジネスにおける AIの位置づけ』</title>
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    <published>2026-06-18T01:49:38Z</published>
    <updated>2026-06-18T01:48:23Z</updated>

    <summary>2026年6月15日に、加藤拓巳准教授の担当するマーケティング管理論にて、EYス...</summary>
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        <![CDATA[<p>2026年6月15日に、加藤拓巳准教授の担当するマーケティング管理論にて、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社　顧問  加賀﨑 俊之氏に、「今後のビジネスにおける AIの位置づけ」をテーマに講演して頂きました。</p>
<p><br>＜講演概要＞</p>
<p>・AIとは「データから学びパターンを見つけ判断や生成を行うソフトウェア」を指す。「考える機械」ではなく「学ぶ機械」であることがポイント。第3次AIブームの後半が2022年から始まり、AIエージェントが台頭普及。目標を伝えるだけで、AIが計画・調査・実行を自律的にこなす段階になった。</p>
<p>・AIの"使われ方"を変える、3つの潮流がある。1つ目は、「単発の生成」から「自律的なエージェント」へ。プロンプトを書き一問一答する時代から、目標や前提条件を伝えるだけで自律実行する時代になる。2つ目は、「個人」から「業務組込」へ。バリューチェーンプロセスごとに目的に違いあるものの、部門ごとにプロセスをAIへ大きく委託するようになる。3つ目は、「効率化」から「価値創造」へ。コスト削減だけでなく、新しい顧客体験・新規事業を生む武器に進化していく。ただし、AIが提案、人間が判断という分業にすべきであり、最後の意思決定や根っことなる切り口はヒトである (Human-in-the-Loop)。</p>
<p>・AIで成果を出す企業は、「業務の代替」ではなく「業務の再設計」をしている。既存業務にAIを当てはめるのではなく、AI前提で業務フローを組み直している。また、効率化と価値創造を分けなければならない。両方を一度に狙わず、まず効率化で土台を作り、価値創造に踏み出していく。</p>
<p>・AI時代にビジネスパーソンに求められるスキルは主に3つある。1つ目は、問いを立てる力(＝論点設定力)。AIは答える機械。良い問いを立てられる人が成果を出す。「何を解くべきか」を見極める力が重要である。2つ目は、データを読む力(＝目利き力・現場感)。AIの出力は完璧ではない。仮説を持って結果の妥当性を判断できる目を持たなければならない。3つ目は、「人間にしかできない」軸(＝実装力)。共感・倫理判断・組織を動かす力が必要。AIが施策を作っても実世界へ落とし込むのは人間である。</p>
<p>・「AIに勝つ」のではなく、「AIに何をさせるかで勝つ」という意識にならなければならない。問いを立てる力・データを読む力・実装力 という3つの武器を持って、今日から、何か1つ動かしてみてください。</p>
<p><img alt="画像1.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/857ddb8a6da078e127870b6f62c9c445f38059c3.jpg" width="679" height="509" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p>＜プロフィール＞</p>
<p>EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社　顧問  加賀﨑 俊之</p>
<p>早稲田大学修士修了。大手外資系コンサルティング会社戦略グループや日系大手コンサルティング会社を渡り歩き、戦略から実行まで経営インパクトを与えるプロジェクトを幅広く経験<br>昨今ではマネジメントへ伴走し、より戦略の実現へコミットするための全社的なトランスフォーメーションを推進</p>
<p><img alt="画像2.jpg" src="https://meiji-commerce.jp/data/b189a92d42f24e8b4cfea9df676e97058bc2793a.jpg" width="183" height="211" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p></p>]]>
        
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    <title>ゲストスピーカーによる特別授業実施報告：ヴォルフガング・アンギャル　氏（リーデル・ジャパン社長）ーリーデル社の理念とグラスデザインの特徴を学ぶー</title>
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    <published>2026-06-18T01:07:57Z</published>
    <updated>2026-06-18T01:06:23Z</updated>

    <summary>　2026年5月13日にリーデル・ジャパンの社長であるヴォルフガング・アンギャル...</summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US">　2026</span>年<span lang="EN-US">5</span>月<span lang="EN-US">13</span>日にリーデル・ジャパンの社長であるヴォルフガング・アンギャル氏が、<span lang="EN-US">3</span>年次ジェームズ・ゼミナールのゲスト講師として駿河台キャンパスを訪れました。このゼミの学生たちはワインビジネスを学んでおり、<span lang="EN-US">3</span>年次ではワインの分析に重点を置いています。リーデルは、世界で最も影響力があり重要なワイングラスメーカーです。オーストリアの企業ですが、日本およびアジア全域で強力な存在感を示しています。リーデルは、約<span lang="EN-US">50</span>年前に単一品種専用のワイングラスシリーズを開発し、ワインの鑑賞方法に革命をもたらしました。それまでは、ワイングラスの形状やサイズは、見た目の美しさよりも重要視されていませんでした。<span lang="EN-US">200</span>年近くにわたり、ボウル部分に装飾や彫刻が施された重厚なワイングラスが、高級ワインにふさわしいと一般に考えられていました。リーデルの尽力により、ワイン業界は、装飾のない薄手で軽量な手吹きグラスが、香りと味の両面においてはるかに優れていることを認識するようになりました。さらに、ボウルの大きさ、形状、そして口径の広さは、テイスティングの印象を大きく左右します。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal"><img alt="①.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/92b2373efd545f99409af1fd962ab9c8596d1652.png" width="523" height="429" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></p>
<p class="MsoNormal">　ヴォルフガング・アンギャル氏は、<span lang="EN-US">30</span>年以上日本に住んでいるオーストリア人です。彼は日本で数百回に及ぶセミナーを開催し、ワイングラスの違いや、ワインの味わいを引き立てる上でのその重要性を解説してきました。アンギャル氏は明治大学を訪れ、オーク樽で熟成されたシャルドネとピノ・ノワールという<span lang="EN-US">2</span>種類のブルゴーニュワインに最適なワイングラスを紹介しました。リーデル社は<span lang="EN-US">20</span>種類以上のシャルドネ用グラスを製造していますが、オーク樽熟成ワイン専用に作られたグラスは、酸素との接触を促すためにボウルが大きく、口径が広くなっています。より細身のグラスで提供された場合、オーク樽熟成のシャルドネは香りも味わいも全く異なって感じられます。口径の狭いグラスではオークの香りが果実味を圧倒してしまうかもしれませんが、大きく開放的なグラスでは、オークと果実味が調和しやすくなります。つまり、ワインの優雅さが引き立てられるのです。学生たちは、<span lang="EN-US">3</span>種類の異なるグラスでシャルドネをテイスティングすることで、このことを実感することができました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><img alt="②.png" src="https://meiji-commerce.jp/data/0c6bf72b7dc0dfe89df64dd32d13245d272ce7ad.png" width="516" height="422" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"></span></p>
<p class="MsoNormal">　続いて、アンギャル氏はブルゴーニュのピノ・ノワールに選んだグラスについて紹介しました。ピノ・ノワールは皮が薄く、繊細で香り豊か、タンニンがあまり強くない品種です。そのため、ボウルは大きめであるものの、酸味が際立ちすぎないように、口元が細くなったチューリップ型の形状が適しています。このタイプのグラスは「アロマコレクター」として知られています。ワインをグラスの中で回すと、シャルドネ用のグラスのように香りが逃げてしまうことなく、繊細な香りがすべて上部に立ち上ります。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><span style="mso-spacerun: yes;">  </span></span>学生たちはリーデルのビジネスモデルに非常に興味を示しました。世界にはそれぞれ独自のコンセプトを持つ多くのワイングラスメーカーが存在しますが、リーデルは赤ワイン<span lang="EN-US">3</span>種類、白ワイン<span lang="EN-US">3</span>種類に特化したグラスの開発に注力しており、そのデザインは合計<span lang="EN-US">200</span>種類をはるかに超えています。多くのワイン愛好家は、ワイングラスの選び方が味わいをどのように変えるかを理解していないため、リーデルはこうした違いを直接体験してもらえるよう、年間を通じて日本各地でテイスティングワークショップを開催しています。これは学生たちにとって非常に重要な学びとなりました。製品の特徴を丁寧に説明することに時間を割くことが、リピーターを育てる最良の方法なのです。ジェームズ・ゼミナールの学生たちは、この貴重な学びの機会を提供してくれたリーデル・ジャパンに深く感謝しました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>]]>
        
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