2025.02.26
特別テーマ実践科目B「ニューノーマル下のビジネス」の成果報告
中山千尋(担当教員)
2025年1月9日、秋学期特別テーマ実践科目「ニューノーマル下のビジネス」の成果報告会を和泉キャンパスで行った。京王電鉄株式会社(戦略推進本部)様にご協力頂き、『SDGs×京王電鉄株式会社「調布エリアにおける、移動活性化施策を考える」』をテーマに、グループで課題解決案を提示した。グループ発表の後、質疑応答を行い、京王電鉄株式会社様よりご講評を頂いた。
本講義では、グループで「調布エリアにおける、移動活性化施策を考える」企画・提案を行った。グループで調査を行い、議論を重ねた。京王電鉄株式会社様に、授業に何度もお越し頂き、質疑応答の時間を設け、中間発表と最終発表では貴重なコメントを頂いた。
成果報告会では3班が、下記の通り発表を行った。
1班は、ペットに着目し、ペットと参加する月1回のイベント開催で(ペット×チャリティウォーク、ペット×映画、ペット×七夕祭りなど)調布の魅力を紹介することを提案した。観光資源を分散し定期的訪問を誘発することを目的とする。開催地を駅から徒歩30分くらいの場所に設置し、駅から離れた観光地への道をペットと散歩してもらう案を発表した。
2班は、京王電鉄の施策により調布エリアの魅力を知ってもらい、沿線内外からの京王電鉄のアプリTAMa-GOを利用する観光客を増やすとテーマを再定義した。深大寺だけでなく調布エリアにある魅力のあるスポットを大小問わず様々なコンテンツとして扱うことを提案した。競合分析を行い、他社と差別化した調布エリアの知られざる魅力をまとめたモデルコースやWeb上のデータベースやInstagramでの発信を提案した。
3班は、調布市は水木しげる氏の第二の故郷として有名なことから妖怪(ゲゲゲの鬼太郎)×フェスを提案した。調布の観光資源を活用し、地域活性化と観光客の増加を図るゲゲゲの鬼太郎を軸に世代、国境を超えて楽しめるイベントを開催、海外のポップカルチャーファンを主なターゲットとする案を発表した。