2026.07.03
「ビジネスインサイト」関電工・第2回目の中間発表会を開催 〜田母神博文代表取締役社長ならびに、執行役員永友裕人事部長が来校
高野 公三子(担当教員)

商学部科目「ビジネスインサイト」は、企業が実際に抱える課題に対し、学生がグループで企画・提案を行うPBL(Project Based Learning)型の授業です。企業からのフィードバックを受けながら企画をブラッシュアップするプロセスを通じて、マーケティングや企画立案、プレゼンテーションなどの実践的なビジネススキルを身につけることを目指しています。
今年度担当した企業のひとつが、株式会社関電工です。同社と「ビジネスインサイト」との産学連携は今年で11年目を迎えます。これまでの取り組みが同社内でも高く評価され、今年度は初めて、田母神博文代表取締役社長と永友裕執行役員人事部長が学生たちの中間発表を直接聴きたい、と来校されることになりました。
本年度のテーマは「未来を切り開こう!関電工の施工力確保」と「SNS施策」という2つ。グループごとに企業研究やリサーチを重ね、1年生ならではの柔軟な発想を生かした企画を検討。6月18日に開催された第2回中間発表会に臨みました。
各グループの発表ごとに社長からは丁寧な講評が行われました。学生たちの自由な発想やSNS世代ならではの視点に対して温かい評価をいただく一方で、企画の着眼点やストーリー構成、プレゼンテーションの組み立て方まで、具体的なアドバイスも。
総評に加え、最後に社長が学生たちに伝えたメッセージは、
(知識+スキル)×熱量。
「知識や技術があっても、熱量がなかったら、ゼロになってしまいますよね」と田母神社長。
また、社長にとって和泉キャンパスを訪問されるのは久しぶりだったそうで、新しく整備されたキャンパスの充実ぶりにも感銘を受けていらっしゃいました。
学生たちは今回いただいた講評やアドバイスを踏まえ、最終発表に向けて企画をさらにブラッシュアップしていきます。最終選抜チームによるプレゼンテーション大会は7月18日(土)の午後。和泉キャンパス・ラーニングスクエア1階ホールで開催予定です。興味のある方は、ぜひ学生たちの成果をご覧ください。
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