ゼミ

2026.08.07

タンスのゲン商品企画コンペティションで「ジェンダーレスドレッサー」の提案が優勝

加藤 拓巳(担当教員)

タンスのゲン株式会社と商学部加藤拓巳ゼミの連携活動として、同社の商品企画コンペティションが2026年8月7日に開催されました。優勝チームはGroup B (大澤綾 櫻井貴都 高橋比菜 中島李子 松岡琉星)で、男性用化粧品市場が伸びる中、依然としてその化粧をする場であるドレッサーは依然として「女性のもの」という認識が強い現状を踏まえ、美容と仕事を兼ね備えるジェンダーレスドレッサーを企画提案し、時代の先見性の高さが評価されました。

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グループA:ずっと寄り添う成長家具「MEGURU」

子供用の家具はすぐに捨てなければいけないため、コストパフォーマンスが悪いという問題があります。それは環境の面でも重い負荷となります。そこで、子供の成長に合わせて、家具が変化していく設計をした、ずっと寄り添う成長家具「MEGURU」を提案します。長く使えるということは、買い換え費用・労力の削減や環境負荷の低減などの機能的な利便性だけでなく、愛着を育むこともできます。

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グループB: ドレッサー「DUO-DESK」

男性用化粧品市場が伸びる中、その化粧をする場であるドレッサーは依然として「女性のもの」という認識が強い現状があります。そこで、美容も、仕事も、自分らしく。暮らしを邪魔しない、新しいマルチワークスペース「DUO-DESK」を提案します。美容と仕事を兼ね備えることで、男性にとっても購入がしやすく、かつ実用性が高い商品になります。

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グループC:どこでもロールパーテーション

住宅価格が高騰し、広い部屋に住むことが難しくなってきています。リビング・ダイニング・キッチン(LDK)のほかに個室や寝室を分ける壁やドアを一切作らず、空間をひとつなぎにした間取りである0LDKが登場しているほどです。仕事とプライベートを分けたいものの、部屋の狭さからそれが難しいことに悩む声が聞こえます。そこで、どこでもロールパーテーションを提案します。工事不要で、取り付け・取り外しが容易で、収納に場所も取らないことが可能です。

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<タンスのゲン株式会社様ご紹介>

タンスのゲン株式会社は、1964年に福岡県大川市で家具製造販売を事業として創業いたしました。2002年より開始した家具・寝具・家電のネット通販を本格化し、楽天市場、Amazon、ヤフーショッピングなどのECモールにて数々の賞に輝く実績を獲得しています。「Design the Future」を企業理念として、人々の暮らしの未来をデザインするようなオリジナルの"ものづくり"を事業の軸として、年商381億円(2025年7月期)と事業規模を拡大しております。

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この記事に関連するページ

タンスのゲン株式会社Webサイト:https://tansu-gen.co.jp/

加藤拓巳准教授Webサイト:https://takumi-kato.com/

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