水野勝之ゼミナール3年生（小林乃愛、武田一輝）が９月3日（日）群馬県嬬恋村の愛妻の丘で行われた「キャベツ畑の真ん中で愛を叫ぶ」（通称キャベチュー）に参加しました。日頃感謝を忘れている男性たちが感謝の念を込めて改めて奥さんに愛を叫び、愛を確かめ合うというイベントです。昨年に引き続いての参加です。

　学生たちは叫んだ方々の奥さんに「叫んだ旦那さんへの気持ち」を手紙に書いてもらい、その封書を半年後に投函する企画を実行しました。手紙のタイムカプセルです。その際貼る切手は日本愛妻家協会の許可を得てキャベチューのロゴで学生たちがオリジナル制作したものでした。投函は嬬恋村役場に託しました。多くの方に喜んでいただいた企画でした。

 

　学生のコメント：小林乃愛（３年生）

　今年も昨年に引き続き、愛で溢れた素晴らしいイベントに参加させていただくことができ、嬉しく思います。手紙が半年後に届くことや、チェキで記念写真を撮り同封することなど、より長く楽しめるよう工夫したことで、さらに喜んでいただけたことに大きな達成感を感じています。半年後に届くお手紙で、参加者の皆さんには今回のキャベチューの思い出を鮮明に思い出していただき、より愛が深まれば嬉しいです。