商学部でファッション・ビジネス論を学ぶ学生とパリ短期留学参加者を中心に、希望者が参加した鑑賞ツアーでした。感想文を新聞社に提出する課題がありましたが、自分の生まれていない時代のファ...
2020年は"コロナ"に翻弄される1年になってしまいました。 コンサルティング実践も春学期は全てオンラインとなり、企業からのテーマ設定を受けて、そのテーマを実際に企業に赴き体験する...
2020年は"コロナ"が全てに勝るキーワードになってしまいました。 しかし、この講義は本年度新しくトライした講義でもあり、前年度の比較はありません。 そこでコロナ禍だからこそという...
ビジネスサービスでは、文章を書くことを通して自分の考えを整理し、論理的思考力を鍛えていくことを目指している。春学期の基礎編を経て、秋学期は応用編として明治大学のキャンパスがある駿...
キャリアデザインの成果報告会では業界・職種研究をグループワークで行った結果を発表した。学生自らが興味のある業界と職種を選択し、調べ学習にならないように自分たちの考察を踏まえた内容...
ビジネス実践の成果報告会では「神奈川県三浦市の空き家物件をリノベーション-地域活性化へ向けて-」というテーマのもと、4チームに分かれて課題解決提案を行った。授業には三浦市役所の職...
2021年1⽉8⽇に特別テーマ実践科⽬B「大災害時代の復興未来学」・「社会が求める科学技術イノベーション」の秋学期成果報告会を合同で開催しました。私が担当するこれらの科目を合同で...
1月21日17時より、ZOOM上で成果報告会を行いました。報告会には、受講者のほか、前年度までの受講者、TAの趙ハイブンさん、ゲストとして埼玉県小鹿野町地域おこし協力隊で活動されて...
対面での取材が困難を極める中でも、大学生から後輩たちへ商学部の魅力を伝えたいという、熱い思いがこもった記事になりました。 ◆ はじめてサイトを訪れた受験生が、内容を把握しやすいよう...
本科目の春学期は対面禁止を受けてテキストの購読しかできなかったが、秋学期、対面が再開されたため、情報誌は切り捨てて、代行販売のみを実施する計画を立てた。 しかしながら、食堂...
2020年12月7日から12月11日までの期間でシンガポール国立大学(ヘンドリック・マイヤーオーレ准教授)と明治大学商学部(西剛広准教授と菊池一夫教授)が中心になって日本のファッ...
商学部総合講座B「ビジネスの現場」(担当教員:富野貴弘、齋藤美和子)の講義において、㈱スノーピーク代表取締役会長、山井太氏(商学部1982年卒業)と㈱スープストックトーキョー取締...
ファッション・ビジネス論を受講した理由 明治大学商学部にしかない講義だったからです。入学前からこの講義のことはパンフレットで見て知っていました。もともとファッションに興味があり、将...
商学部提携校の東華大学(中国・上海)からの要請により、2020年10月と11月の毎週金曜日に商学部の菊池一夫教授と町田一兵教授が東華大学日本語学科の学生に、オンラインによる集中講...
ファッション・ビジネス論と聞いて、何を思い浮かべますか? 大学ではなく、アパレルの専門学校で学ぶようなイメージがありますよね。 明治大学商学部では、簿記や経済学、経営学など商学部で...
2020年8⽉1⽇に特別テーマ実践科⽬A「大災害時代の復興未来学」・「社会が求める科学技術イノベーション」の春学期成果報告会を合同で開催しました。 イノベーションとは、ある...
2020年8⽉1⽇に特別テーマ実践科⽬A「大災害時代の復興未来学」・「社会が求める科学技術イノベーション」の春学期成果報告会を合同で開催しました。 この「大災害時代の復興未来...
この授業では、SDGsの目標でもある食料問題の解決につながることが期待される「大豆を主要材料とした新メニュー」の研究開発を行った。今学期は、履修生10名という少人数ながら、留学生...
2020年は"コロナ"が全てに勝るキーワードになってしまいました。 しかし、見出しの通り、コロナ禍においても日々の生活必需品のように安定したビジネスを展開している企業はもちろん、消...